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小さい頃からなんにでも興味を持ちやりたいことがたくさんある子供でした。

段ボールで家を作ったり、目覚まし時計を分解してまた組み立てたり、

両親の田舎に行くことも多かったので、自然の中で遊ぶことも大好きでした。

中学はバレーボール、高校はフォークソング部に入ったりしましたが、

やったこともないコンピュータの世界にあこがれながらも出版社に就職しました。

母がずっと働いてたのを見ていたせいか、子供が生まれてからも上の子が一才前から

さまざまな仕事をしてみました。

子供のことを一番に考えてしまい、好きな仕事をしているという感覚はありませんでした。

12年前からしている仕事は自由な時間が多く、好きなことや勉強することもできる余裕がありました。

好きなパソコンを生かし、妹のお花の教室のチラシやホームページ、ショップチャームなどを作って手伝っていくうちに、家族や子供に時間を取られながらもがんばって仕事をしている女性のお手伝いができないかと思い始めました。

きっかけは三年前に他界した父でした。

父は今の私ぐらいの年齢から家庭を顧みず仕事をしながら地域の人々の事を考えて色々と行動しはじめました。でも私はそんな父がなぜそこまでするのかということに疑問を感じていました。

でも亡くなってからの父が、気づかせてくれました。

父とは同じことはできませんが、何か誰かの役に立ちたいという思いがだんだんと強くなっていきました。

一人暮らしになってしまった母の見守りやまだまだ手のかかる子供、そんな中でも自分らしく女性のサポートをしていくために広い範囲で日々勉強あるのみです。

 

そして5年後には、昔の田舎で当たり前だった風景、いつでもだれでも生き生きと笑顔で楽しくいられる居場所を作りたいと思っています。